「シルエットプロモーション」
〜哀惜のカケラ〜<候補文>
<例1>
子供「友ちゃん学校に来れなくなったて・・・お人形借りての・・・」
母 「リコ、友ちゃんは! ・・・天国に行っちゃったの」
子供「えっ、えっ!だって来週、一緒に公園で遊ぼうって約束してよ。」
母 「突然、行くことになったの・・・もう、会えないのよ、リコ!」
子供「どうして!?どうして!・・・約束してたんだよ!」
NA 「あなたはお子さんにどう伝えますか?みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例2>
母 「さゆり!大丈夫!?」
子供「お母さん、止まらないの、涙が止まらない!ちか死んじゃった!」
母 「えっ、えっ!?何で?どういうこと?!」
子供「この頃学校来てなかった。私、心配してた、自殺だって・・・」
母 「えっ!どうして!どうしてちかちゃんが!?」
NA 「友達の自殺はあなたのお子さんにも暗い影を落とします。
みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例3>
子供「けんちゃん、最近来ないね。ゲーム貸したままなのに。」
父「けんちゃんはね……もう、来られなくなったんだ。」
子供「え? だって今度、一緒にお祭り行くって言ってたよ。」
父「そうか……そんな約束、してたのか。」
子供「なんで? なんで来られないの?」
NA「兄弟の友人の死も子供の心に大きな影を落とします。
みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例4>
母「まなちゃんのお母さんから、お電話があったの。」
子供「まなちゃん、元気にしてる? メール送ろうと思ってたんだ。」
母「まなちゃんね……天国に行っちゃったの。メールはもう届かない。」
子供「えっ!・・・うそだよ。だって、今度こっちに遊びに来るねって言ってたもん。」
母「本当に、突然のことだったの……。」
NA「遠くにいても、できることがあります。みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例5>
子供「先輩、今度の試合、応援に行くって言ったのに」
母「先輩はね、もう試合には出られないの。」
子供「え? どういうこと? この間、部活の帰り道で笑ってたよ。」
母「自殺だったんですって……。誰も・・・気づけなかったみたい。」
子供「先輩……なんで、何で?!」
NA「笑顔の裏にあるサインは、見えにくいものです。みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例6>
子供「お母さん、ゆうきお兄ちゃんのお正月のお年玉、まだもらってないよ。」
母「ゆうきくんからは……もう、お年玉もらえないの。・・・亡くなったの。」
子供「え……だって、夏休みにキャンプ行こうって約束してたよ。」
母「ごめんね、もっと早く教えてあげられなくて」
子供「お兄ちゃん!」
NA「親戚の子供の自殺も家族全体に深い悲しみを残します。みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例7>
子供「さくらちゃん、今日もピアノのレッスン休みだった。発表会の練習、一緒にする約束だったのに。」
母「もう、レッスンには来られないの。」
子供「どうして? この前、連弾の曲一緒に選んだばかりなのに。」
母「あのね、さくらちゃんね、自殺してしまったの、先生も、とても驚いていたわ。」
子供「一緒に、弾きたかった……。」
NA「習い事の場でも、子供たちは大切な絆を育んでいます。みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例8>
子供「隣のたかし君、最近見かけないね。犬の散歩、一緒にしてたのに。」
父「たかし君はね……もう、いなくなってしまったんだ。」
子供「いなくなったって……? この間、犬の名前一緒に考えたばかりだよ。」
父「自殺だったって……。誰にも、相談できなかったのかもしれない。」
子供「そんな、そんな!僕には何でも話してくれていたんだよ!」
NA「近所の子供の変化に、気づけることがあります。みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例9>
子供「ひなちゃんとお揃いのシールまだ半分残ってるんだ。今度あげようと思って分けてるんだ。」
母「あのね、ひなちゃんはね、天国に行っちゃったの。」
子供「そんな……幼稚園からずっと一緒だったのに。」
母「そうだよね、そうだよね。」
子供「シールもうあげられない!」
NA「幼い頃からの絆も、突然失われることがあります。みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例10>
子供「お母さん、ゲームで一緒だったみのりちゃん最近ログインしてないんだ。」
母「みのりちゃん?みのりちゃんって……お顔、知ってるの?」
子供「ううん、でも一番仲良しだったの。誕生日、今度お祝いする約束してた。」
母「もしかしてその子、新聞に出ていたあの自殺したお子さんかな?」
子供「新聞?!えっ!……」
NA「顔を知らない友人であっても、子供にとってかけがえのない存在になり得ます。みんなで一緒に、子供の自殺を
減らしましょう。」
<例11>
子供「学童のあおいちゃん、今日もお休みだった。宝箱の折り紙教えてって言われてたのに。」
母「あおいちゃんね……もう、学童には来られないの。」
子供「どうして? まだ折りかた、半分も教えてないよ。」
母「自殺だったんですって……。周りの人も、気づけなかったみたい。」
子供「宝箱、もう折れない・・・私。」
NA「小さな子供の自殺も、決して他人事ではありません。
みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」
<例12>
子供「転校してきたれんくん、まだ二週間しか経ってないのに、今日から来ないんだって。」
母「れんくんはね……もう、学校には来られなくなったの。」
子供「え、うそでしょ? まだ席替えで隣になったばかりだよ。」
母「自分でね、亡くなったみたい……何か一人で悩んでいたのかもしれないわね。
子供「あの時もっと、話してあげればよかった……」
NA「環境の変化は、子供の心に大きな負担をかけることがあります。みんなで一緒に、子供の自殺を
減らしましょう。」
<例13>
子供A「この席の子、今日も来てないね。」
子供B「うん。」
子供A「もう1週間にもなる。」
子供B「知らないの?」
子供A「何を?」
子供B「自殺したって。」
子供A「えっ!」
NA「自殺は、あなたの心にも空席を作ります、永遠に。」
みんなで一緒に、子供の自殺を減らしましょう。」